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羽根物 ぱちんこ仮面ライダー攻略7 ネカセ 

今まではライダーの寄り釘と役物の絡みについて触れてきました。
しかし、皆さんもご存知の様に役物内での大当り確率は寄り釘のみに依拠するものではありません。
一般的に言う癖と言うものがあります。
それに因って当たりやすい役物か、当たりづらい役物かが左右されて行く訳ですが、そう言った個体差を生み出す一番の要素である「ネカセ」について考えて行きたいと思います。

「ネカセ」とは台がどれだけ傾斜して設置されているか、という事ですが、一般的には奥側に3度~5度程度まで倒して設置される事が多いようです。
大した事の無い差の様に思えますが、役物内の玉の動きに大きな影響を与えます。順を追って考えてみましょう。

役物内に進入した玉はまず、透明板の傾斜に沿ってベルトを目指す事になります。
この時にネカセが緩い、透明板が限りなく並行に近く設置されているパターンを想像してみて下さい。
すると、玉自体に余程スピードが乗っていないと、なかなかスムーズにベルトに向ってくれないのがわかると思います。
続いて、ネカセがきつい、透明板が奥にむかって相当傾いているパータンを想像してみて下さい。
すると、玉自体にはさほどスピードが乗っていなくても、速めにベルトに向ってくれるのがわかると思います。
ベルトの開閉タイミング、回転体に飲み込まれるかどうか、と言う観点から、役物に進入した玉は早めにベルトに向ってくれたほうが良いと言うのは今まで解説してきた通りです。
ネカセがきつければそれだけ当たるチャンスが増える、と言うのは理解しやすいのではないでしょうか。

すごく極端な例を想像していただきましたが、実際に設置されている台では、外観から目に見える程の差異がある事はほとんどありません。
ですが、その程度の差でも、注意してみていれば明らかに役物内の玉の動き、スピードに差があります。
これは釘とは違い、見た目ではなく感覚で覚えていくしかありません。(ネカセを判別する手段もいくつかはありますが、それにした所で、基準となる感覚が培われていなければ実証も確証もできませんからね。)
ネカセがきつい台になれば、ゆっくり拾われてボトッと落ちた玉でも明らかに加速して流れていきます。
玉の流れで言えば「クイッ」と言う表現が適切でしょう。
とにかく基本的にポケット経由の入賞を目指すにはネカセがきつい台を探すのも必要な事だと理解していただけたのではないでしょうか。

さて、ネカセは役物上段、透明板上での動きを左右するばかりでは有りません。
役物下段での動きも大きく左右します。通常はポケット経由以外で下段に落ちた場合はほぼハズレですね。ここから当たるケースがいわゆるイレギュラー入賞ですが、ネカセに因ってこのイレギュラー入賞確率も大きな差が出てきます。
それでは実際にイレギュラー入賞するケースを考えていきましょう。
まずは役物の下段部分を上から見た簡単な画像です。

イレギュラー入賞の主なコースを3つほど書いてみました。
先ずはAコースです。
これはベルトポケットに向った玉が、開閉のタイミングが合わずにそのまま落ちてきた際のコースですね。上手く真っ直ぐ落ちてきてくれれば大当り、と言う訳です。イレギュラー入賞の中では極めてオーソドックスなパターンです。見た目上のコースも正規入賞となんら変わりませんしね。
これは玉がポケットに向いやすい台程単純に起こりやすいと考えて良いでしょう。つまり寄り釘が良い台、ネカセが良い台と言う事です。
続いてBコースです。
これはAと似たような感じですが、あいにくと微妙に中央部を突き切れずに、外側に弾かれた玉が再度戻ってくるパターンです。
ここで大きくネカセが関わって来ます。どのような台でも中央の方にある程度は戻ってきてくれるのですが、だいぶ手前で落ちるか、惜しくも高さが足りずに入賞口の手前で弾かれると言うパターンが多くなります。
役物下段部分は上段部分と違って前に傾いていますから、戻ってくる際に、ある程度「坂を上る」かっこうになる訳です。玉自体のエネルギーがもう一つ足りずに、と言う事が多くなります。
しかしネカセがきつい、つまり奥に倒れているとどうでしょう。坂の傾斜がゆるくなりますから、ある程度エネルギーに余裕が出来るわけです。そうするとBコースでの入賞もレアと呼ぶのがはばかられる頻度で起こります。
ネカセがきつい台で玉に勢いもあると、稀に中央部の入賞口を飛び越えて外れるケースもありますが、まあそれも愛嬌です。ナイスネカセ!とでも声援を送っておいてください。
Cコースも同様です。
これは「ベルトの方に向ったは良いが、コースが全然見当違いだった」という玉が取りやすいコースですね。下りながら中央部に向ってくるわけですが、この時に傾斜が緩いと下に向う力が弱まりますね。すると、同程度の勢いで落ちてきた玉はネカセがきつければきついほど中央部に近いところに落ちていきやすくなる訳です。
ネカセ次第ではたまにはあるかな、と言うパターンです。

この辺がイレギュラー入賞の主なパターンですが、レアケースもまだ沢山あります。基本的にネカセが良い方が起こりやすいですね。
回転体経由でのイレギュラー入賞も極稀にありますので、その辺は実際に見て驚いてください。
とにかくネカセが良い方が基本的に当たりやすいですね。
そしてクセと呼ばれる物の多くを形成するのが、この前傾斜、後傾斜を含めたネカセになる訳ですが、実際には設置時の不手際か、意図的な物か単なる個体差かはわかりませんが、どうも役物が左右へ傾いているケースもあります。

微細なものなら影響はありませんし、むしろ良い影響を及ぼす場合もあるのですが、顕著な場合には「ポケットの右ばかりに突っ込む」「ポケットの左ばかりに突っ込む」というクセ悪台になりますので、明らかにおかしいな、と感じたら打つのをやめる方が良いかもしれません。
最も一時的にはたまたま右ばっかり、左ばっかりに突っ込むと言うのはどんな台でもありますから、その辺の判断は難しい所です。他のハネモノにも当てはまる事ですが、基本的に大当り中をネカセ、クセを見極める為の時間と捉えた方が良いでしょう。
まあ、余談ですが、自力で右傾斜左傾斜をある程度修正する方法もありますが、どんな結果が待っているかは責任が持てませんのでやらない方が無難です。

さて次は大当り中か自力継続かストロークか止めうちのどれかを見ていこうと思います。

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