スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

羽根物 ぱちんこ仮面ライダー攻略5 役物2 

ちょっと間が空きましたが、ライダーの役物の解説の2回目に行ってみようと思います。今回は玉の拾われ方とポケットへの入賞の関連性、それに伴って寄り釘との絡みを見ていきたいと思います。

前回も申し上げた通り、ライダーの役物のベルトは羽根開放後、3回の開閉を繰り返します。
まず1回目の開放でベルトのポケットに入るパターンを考えていきましょう。
これは「早く拾われて、速く向った玉」しか間に合いません。
まず早く拾われるという事についてです。これは羽根が開ききる前、可動域の7割前後までのタイミングと考えてください。
ここでもう一度寄り釘全体の画像を見てください。

図のように羽根に拾われる玉の軌道はおおまかに分けて三通りです。
この中で早く拾われる、という事を実現出来るのはほとんど風車からの流れのAコースだけです。

順に見ていきます。まずブッコミ周辺から流れて来るCコースの場合です。
ここのコースの場合、ほとんどが真上からか、羽根から遠ざかろうとする所を拾われる格好になります。
すると真上からの場合ですと「拾われた」と確信できる瞬間はそれこそ羽根の開き際から閉じ際まで全ての瞬間にチャンスがあります。
しかし真上から来た場合、その玉自体には役物に進入しようとする力、横向きのベクトルがありません。
従って早めに羽根内に拾われた場合でも、実際に役物に進入するのは羽根が閉じるのを待って、と言うか閉じようとする羽根に運んでもらう形になりがちです。
遠ざかろうとしていく所を拾われた場合にはそれがより顕著になります。上図で赤く塗った1番のクギに上手く跳ね返ってくれた場合はそこそこチャンスは有りますが、一旦釘にぶつかる事で玉のスピードが殺されがちですので、やはり頻度としては少ないでしょう。
また進路に有る、青く塗った3番のクギにぶつかりやすい事もスピードが殺されやすい要因です。
また、この後でも解説しますが、真上から拾われた場合、上手く早めに役物に進入出来ても役物内での玉の動きが良くありません。

次いでBコースの場合です。
ほとんど羽根が全開に近い状態での拾いがメインになりますので、これも早拾いを実現するのは厳しいです。
厳しいと言うだけで、ギリギリのタイミングで玉が流れてくれば、玉のスピード次第では可能といえば可能ですが、タイミングはシビアです。
やはり頻度としてはかなり少ないでしょう。ですが、2回目以降の開放では期待が持てる拾われ方ですので、釘としては重要です。追って解説します。

そして最後にAコースです。ここが1回目の開放に飛び込む玉のメインになります。
何故このコースだと良いのでしょうか。それは単純に横に向う力が加わっている事が大きいです。
Cコースについてでも触れましたが、ある程度横向きの力が加わっていないと早めに役物に進入してくれません。
それがAコースの場合ですと、開き際の羽根の内側をつたうような感じでスムーズに役物に進入してくれますし、角度が良ければほとんど羽根に触れずに役物内に進入するケースもあります。
そしてもう一点がスピードです。このコースを取る場合風車からほぼ一直線に向ってきますので、十分にスピードが乗っています。図中の1番と2番の釘がプラスになればなるほどスムーズな流れとスピードが期待できます。そうすると、他のコースでは際どいタイミングでも「間に合わせてくれる」事が多くなる訳です。更に役物内での玉の動きもスムーズになります。
それをこれから見ていきましょう。

「早く拾われる」事に解説はひとまず終わりです。続いて「速くベルトに向う」と言う事について考えていきましょう。
さて、ここもう一度役物内の簡単な画像を見てみましょう。

各記号で分けたコースが、上でも書いた拾われ方の各コースの進みやすい進路に対応しています。

まずはCコースです。
拾いの解説の方で「横に進む力」が無いと表現しましたが、それは役物の中でも変わりません。
スピードも殺されていますので、そのまま回転体に向ってのっそりと進んで、運がよければ回転体のレールに沿ってベルトに向かうような感じになります。
少なくとも「速く向う」と言うのは厳しいのが分かります。

続いてBコースです。
基本的に「横に向う力」が維持したまま拾われます。役物の中でもそのベクトルは残りますので、基本的には一旦、反対側に振れてと言う事が多くなります。
これも同様に速く向かうという事には適していません。早拾いされても、1回目と2回目の開放の間にちょうどベルトに到達というケースが多くなってしまいます。

最後にAコースです。
スピードを保持して斜めに拾われてきた玉です。これも役物の中でもその力を維持しますので、役物に進入すると同時にベルトに向かうような感じになります。
この場合でも一旦、回転体にぶつかります。どうしても透明板の端に寄るような構造になっているからです。
しかし、Bコースに比べて早めに前に向う力が強いので比較的奥の方でぶつかるような感じになります。
回転体の構造を見ていただければ分かるのですが、役物奥側の回転体の中心部からレールが伸びるような形に成っていますので、奥側に行けば行くほど玉が入る空間が狭くなっています。
従って回転体の位置が微妙なタイミングで役物に進入しても、ぶつかる個所が奥側になればなるほど、回転体に飲み込まれる頻度が減る訳です。イメージとしては「回転体を振り切る」あるいは「振りほどいて」進むような感じになりますね。
奥に転がるスピードも十分ですので、無事ベルトのポケットに収まる可能性が高くなります。

以上ですね。まあ、実際には羽根からの弾かれ方や釘の絡みで様々なコースやタイミングになりますが、あくまでメインはこうなる、と言う解説でした。
と言う事でベルトの第1開放で当たる拾われ方について見てきましたが、とにもかくにもAコースで拾われるのが良いと言うのが分かったと思いますが、その頻度を分けるのは当然釘です。
最後にもう一度、寄り釘周辺の画像を見てみましょう。

Aコースで拾われる確率を上げる為には当然、そのコースが広がっている事が重要です。
この場合、図で赤く記した釘が特に重要なファクターです。ここがきっちりとプラスになっているどうか、間隔が広がっているかどうかで、第1開放での当たり数は雲泥の差になります。
しかし、前回の最後でも少し触れましたがライダーにおいて第1開放での当たりはメインでは有りません。全く無ければ勝てないかと言えばそうでもないレベルの問題です。
ですが、ここで当たりを取れるかどうかは終日では大きな差になってきます。
優秀台と凡台を分ける最大の差と言ってもいいでしょう。上積みの部分だと言う認識でいいかもしれません。

また、個人的に一つ重要なのは「第1開放で当たるのは気持ちいい」と言う事です。
第1開放で当たる時は「アッ」と思った瞬間には拾われて、もう一度「アッ」と思った瞬間には当たっています。正に瞬間芸です。
これがライダー最大のビューティフルゴールだと思っているのですが、凡台以下ではなかなかその瞬間を味わえません。
その瞬間、ライダーの最大級の醍醐味を楽しむ為に良台を打って欲しいと思うわけです。

と言う事でまただいぶ長くなりましたが、第1開放での当たりについてまとめてみました。
次回は第2開放以降の当たりをサラッとまとめてみようと思います。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://appleshine.blog34.fc2.com/tb.php/11-0e39b68a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。