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羽根物 ミラクルカーペット攻略4 鳴き 

今回はミラカペの鳴きについて見て行こうと思います。
とりあえず2チャッカー付近からです。

ここは特に変わった事はありませんね。
基本通り「入り口広く、中狭く」が良調整です。
足釘の右側が、ハカマに対して若干内側にずれています。ですから、右側の足釘の方に重点を置いて見ていくと良いでしょう。とは言ってもズレはあまり大きくありませんから多少のプラスで問題ありません。
鳴きを削ってくる場合、風車下とハカマ入り口をいじってくる店が多いと思います。ちょっと見づらいですが、この4本が内側に閉じていないかしっかりチェックしましょう。
むしろこっちの方が重要度は高いのかもしれません。

そしてある意味一番重要な釘があります。風車の上の方を見て下さい。

セブン機の道釘に当たる部分です。ミラカペは本来ハカマに至るまでに無駄玉が出づらいゲージです。それ故、ハカマ・足釘付近の調整がそこそこでも意外と鳴いてくれるのですが、そのゲージの特性を左右する釘です。
ここで赤く囲んだ部分の間隔を広げられると、ハカマに到達する玉が減りますので鳴きは当然悪くなりますし、当然アタッカーに届く玉も減りますから出玉の減少にも直結します。
ここが広げられていないかしっかりとチェックしましょう。
狭まっていれば言う事無しです。

最後に3チャッカー、アタッカー周辺です。
ヘソ
3チャッカーは普通の機種の場合、2チャッカーに当たる位置ですね。
例えば、ニューギンのハネモノの大半やレレレに関しては、2チャッカーは単純に開放数が2倍になるのみならず、スペシャルルート突入率を大幅に上げてくれると言う重大な要素でしたが、ミラカペの場合はさしたる特典もありません。
クセが悪い台にとってはただただ無駄玉を発射する時間が伸びる程度の意味しか無かったりします。ですので、正直、あまり気にしなくても良い要素ではありますが、一応プラスになってるに越した事はありませんね。これも基本通り、中央が上、左右が外に広がっているのが良調整です。マイナスになっていなければ良しです。

そして出玉の量を左右するアタッカー付近の調整です。
まず、アタッカー直上の赤く塗った釘です。当然外に広がっていれば良調整です。無調整でも問題ありません。明らかに内側に狭まっていれば当然マイナスなのですが、ここを露骨に占めてくると言うのはもうダメな気がします。
店として「上手く騙す気すら無い回収台」の可能性が高いです。もっとも、出玉を削って当り回数で見せにくる店舗もあるので一概には言えませんが、店の方針や状況で判断してみてください。
そして赤く囲んだ4本の釘です。これも先の風車上の釘同様、こぼれる玉の量を調整する役割です。実際に出玉を削ってくる場合はここでの調整が多いですね。明らかにマイナスでしたら、寄りや鳴きで特筆すべき要素が無ければ敬遠すべきでしょう。

鳴きに関しては以上ですね。
後はネカセの影響やストロークなんかをおいおいやっていきたいと思います。

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羽根物 ミラクルカーペット攻略3 寄り釘まとめ 

寄り釘の解説を2回ほどしましたが「結局どこが良ければ打っていいのかわからない」と言うお便りを頂きました。そりゃそうだ、と思いました。
ですので、とりあえずまとめとして打てるラインと言うのを考えてみたいと思います。とは言っても鳴きや癖などに因っても当然変わって来ますので、鳴きも癖も極めて普通と言う台を無理矢理仮定して考えてみます。

もう一度寄り釘全体の画像をご覧下さい。
とりあえず数字を降った釘と赤く囲んだ所だけを見ていくだけで打てる台は見つけられると思います。実戦でも数字の順に見ていくといいんじゃないかと思います。寄り釘ポイント

まず1番ですね。ここは「無調整に見える程度のマイナス」までが許容範囲です。一見無調整で、真横から良くみるとほんのり上を向いている、と言うパターンです。明らかにマイナスならば捨てましょう。
2番です。ここはプラス調整必須ですね。注意して見ましょう。
次に3番です。風車です。ここもプラス調整必須と考えておくべきでしょう。他で「大幅なプラス」が無ければ無調整以下は捨てましょう。
ここまで全てプラス調整ならばもう打ってみて良いと思います。
次いで、赤く囲んだゾーンです。まずブッコミですね。これはプラス調整必須と言う訳ではありません。無調整でも構いませんが、マイナス調整になっていたら、他でアドバンテージが無ければ打つべきでは無いですね。逆にしっかりプラス調整ならそこそこ期待出来るかもしれません。
次に羽根の上に位置する2連釘です。これも無調整なら問題無いですね。

とまあ、ここまでの5箇所で3箇所程度プラス調整があれば十分打てるかな、と言う感じです。後はクセと鳴きで加減乗除していく必要がありますが、それは経験でカバーしてもらうほかありませんでしょう。そもそもこれは最低ラインですから、確実に勝ちを拾いに行きたいのであればもっと線引きが厳しくなります。

実際には、羽根上の逆三角の部分を見ていくだけでも、そこそこの台は拾える可能性は高いです。その際、三角の個々の釘よりも、形で捉えた方が視覚的に分かりやすい部分もあります。
三角地帯
良調整、悪調整、それぞれ割と極端ではありますが、現実的にありえる調整の範囲での形を提示してみました。どこかを調整すれば、当然形が歪みます。ですからその歪みの形、三角形のシルエットだけでもある程度判断できます。
しっかりイメージしておけば、不意に視界に入ってきた程度でも良調整に飛びつけると思います。

最後に寄り釘全体の理想的な調整をのせておきます。
あくまで理想ですので、参考までに。
寄り釘理想

羽根物 ミラクルカーペット攻略2 寄り釘2 

さて、前回は風車周りの寄り釘を見て行きましたが、風車から三角地帯を抜けて、というコースは実際の拾いの量としてはメインにはならないと思います。と言うのも前回解説したり「拾われれば熱い」んですが、単純にタイミングがシビアになるので拾われづらいからです。
もう一点、ここをメインでスパスパ拾われるような調整にしたら何発出るかわからないからです。
と言って風車回りが死んでいればかなり勝ちづらいのも現実です。
その辺が少しでもプラスになっている台を選ぶ事を前提として、他の釘を見ていきましょう。
基本的にはブッコミ狙いになる事が多いと思います。
ブッコミ
ここが開いていれば、そこそこ勝負しやすいですね。
基本的には図の様に間隔を広げつつ、右に散る玉を減らしてくれる調整がベストです。少しでも広がっていれば、まあ良いかという感じです。
続いて他の釘なんですが、クドクドと一本一本見ていくよりも流れで理解した方が早いと思いますので下図参照。
流れ
生かしたい流れを赤、殺したい流れを青で記してみました。単純に羽根から遠ざかろうとする玉を減らしたいのが主眼で、加えて羽根に寄る玉のスピードを活かしたいという事です。これを踏まえた上で、下図をご覧下さい。理想的な調整と思われるものを図解してみました。
割と理想
とにかく可能な限りスピードを殺さないような調整がされていれば良いです。
釘が多くてどれも地味なので、重きを置くべき釘が見つけづらいですね。ブッコミと羽根真上の2連釘の上の方が少しでもプラス調整になっていれば、勝負できるかなというイメージですね。2連釘が交差するように調整されてると良い感じです。ですが、ミラカペの釘は重要な釘1本でどうこうと言うよりも積み重ねと流れで成り立っていると考えたほうが良いでしょう。全体のバランスを見て打つべきかどうかを考えてください。
すべてが理想的な調整と言うのは店が余程本気を出さない限りありませんから、全体のバランスとして「強いて言えばどれを選ぶか」と言うのが、日常的な台の選択になると思いますが、どの台を選んでどの台を捨てればいいかと言うのが経験次第でわかってくると思います。まあ、勿論トータルとして打てる台が無ければ素直に帰る、あるいは店を移ると言うのも経験の為せる業です。
とりあえず寄り釘に関してはこんな所ですね。

羽根物 ミラクルカーペット攻略1 寄り釘1 

さて今回はミラクルカーペットの寄り釘についてですが、個々の寄り釘を解説する前に役物の性質に触れておこうと思います。この台のテーマは極めてシンプルです。

第一開放でスピードのある玉を早めに拾わせる

これだけです。皆さんもご承知の様に、ミラクルカーペットは1鳴きで最低2開放しますが、第2開放以降はあまり意味がありません。そして第1開放も基本的にはカーペットまでのタイムレースのような感じになりますので、ある程度早拾いされなければ意味がありません。
よってスピードのある玉を拾わせるにはどうしたら良いかと言う事に力点を置いて解説していきます。
と言う事でまずは寄り釘全体の画像をご覧下さい。
寄り釘全体図

ごちゃごちゃしていてわかりづらいですね。しかもある程度の意味がある釘が多いと言うのがミラカペの厄介な所です。しかしこれを全部を見ていくとキリがありませんし、実用性にも乏しいと思いますので、重要な釘にしぼって解説していこうと思います。

羽根への流れ

とりあえず上の図で示したのが羽根へ流れる玉のおおまかなコースです。
この中でCコースは拾われ得るタイミング自体は幅広いですが、羽根付近にたどり着くまでに釘との度重なる接触でスピードが殺されがちですし、羽根に上からぶつかっていく感じになりますので、拾われる際にも減速は避けられません。羽根の根元でもたつく事もしばしばです。
Bコースは次善ですね。若干、羽根に至るまでにスピードが殺されづらいです。ただ拾われる際に上からぶつかるような感じになりますので、やはり羽根での減速は避けられません。
そして最善がAです。ここへの流れがスムーズならばほとんど寄り釘にぶつからずに来れますし、羽根への接触に因る減速も最小限に抑えられます。
と言う事で、とりあえずAコースへの玉の流れ方、拾われ方が台を計る一つのポイントになります。
と言う事で、まずはその流れに大きな影響を及ぼす、風車付近の釘を見ていきましょう。

風車周り

特に重要性の高い釘は赤です。
1番から見ていきましょう。これは谷に流れてきた玉が左にそれる頻度を左右します。当然上を向いていると左に抜けやすくなってしまいます。右下に向いていれば羽根へのスムーズな流れを作ってくれやすいですが、そこまで望むのは厳しいですね。多少下向きならば十分です。「最悪で無調整」位の心構えで見ていくべきでしょう。
続いて2番、風車ですね。これが右を向いてるようだと厳しいですね。これも「最悪無調整」です。風車上に大きな流れを作ってくれる一本釘のような存在が無いので、どうしてもここまでの釘の役割が大きくなってきますね。地味な様で大事です。
続いて3番ですが、これが台を計る大きなポイントになりますね。
これが左や下方向を向いているとここを通った玉がスムーズに抜けてくれるようになります。カーペットに乗れるかどうかを左右する大事な釘です。
現実的にはほとんどの台を微妙に上とかに向けている店が多いですね。やや上、とかでしたら他の要素でカバーが効きますが、少なくとも右上とかを向いている台を打つべきでは有りません。店がやる気なさすぎです。
ここが明らかに左下を向いてるなあと思ったらとりあえず飛びついてみたほうが良いんじゃないでしょうか。
続いて4番ですね。これも羽根斜め上の三角地帯の抜け方を左右する釘です。
3番との距離を広げるように調整されてる台が良いでしょう。
最後に5番ですが、これは若干めんどくさい感じです。基本的には左を向いてたほうが良いですが、風車や3番の調整に因っては逆効果です。これは3番との距離が狭くなるように調整されてた方が嬉しいんだけど、風車との距離も狭いほうが良いんだよなあ、と言う微妙な存在の釘だからです。
とりあえずは無調整なら無難だとは思います。

と言う訳で風車付近を簡単に見てきましたが、実際問題この辺がしっかりプラス調整になっていたら、もう他の釘はあまり見なくても良いんじゃないかなあと言う気はしなくもないです。と言うのも一応屋台骨的な存在の釘達ですから、相当なクセ悪の台かバネムラの台と言う可能性もありますが、この辺をしっかりプラスに調整してあれば、余程意地悪な店か客に挑戦してくるようなベテランな釘師じゃない限りは勝てる調整にしてると思います。
とは言え他の釘も見れたほうが望ましいですし、他で削られた時に何故なのかわからないのも困りますし、次回は他の釘も見て行こうと思います。

そう言えば一時通っていた店は、パッと見が映える台はマイナス調整が多い、と言うある意味やりがいがある店でした。

羽根物 ミラクルカーペット スペック、所感 

ライダーの事ばかり長々とやってたので、カテゴリーだけ作っておいたミラカペの部分が依然空欄のままで寂しいので少し触れておきます。今回はスペックと所感のみ。
sankyoの公式ホームページはこちら

ひとまずスペックを見ていきましょう。

機種名賞球3R8R16R平均R出玉
CRミラクルカーペットSP3&5&103/81/84/89.13730
ミラクルカーペットDX5&1010/3110/3111/318.23660
CR機の方がラウンド振分けが甘く、荒くなっています。
現金機の方は始動チャッカーの賞球が2個多いですので、この差も已む無しと言った所です。むしろ甘いと言えば甘いです。
新基準羽根物の第1弾としてデビューしたミラクルカーペットですが、マジカルカーペットからの旧来のファンにはいたく不評でしたね。
いわく「あんなの羽根じゃない」「荒すぎる」「つまらない」「きつい」「入ったと思ったら出てくるクソ役物」「あてにならない王道」「第1開放以外の意味が無い」と。
確かに賞球の少なさから来る投資スピードの早さと15R比率の高さから来る出玉感は旧来の羽根物とはまったく別のカテゴリーのものですね。ですが、羽根物だと思わなければ非常に楽しいと思っています。
それ以上にスペックが魅力的ですね。
ちょっと調整を間違うとあっさり2万発出てしまう爆発力は刺激的です。
入賞時の効果音、「ズドーン」も癖になります。
パチスロを打たれる方だったら分かると思うんですが、個人的には「キュイン」とか「ペカッ」とかのアレに匹敵する中毒性のある機種です。

さて、本題ですが、これは釘さえ開けば美味しい機種です。
ネカセやクセの影響も確かに大きいと言えば大きいんですが、店が覚悟を決めて開けてくれれば、そう言ったクセの差なんて些細なものに感じられます。
「ノーマルルートを激辛にしてスペシャルルート依存度を高めたレレレにおまかせ」の様なモノを想像してもらえればいいと思うんですが、理想的な釘調整ならば感覚的にはひたすら王道行くような感じになります。あくまで感覚的には、ですけど。そんな状態でしたら、王道以外の当たり数なんて誤差の範囲内ですし、いくら王道外しても構いません。どうせすぐまた行きますから。
実際、昨年末の事です。とある等価店での話ですが、その店、客が飛びかけていて焦ったのかなんかでしょう。クセは並かそれ以下の台ばかりでしたが「なんか調整ミスったような釘の台」を連日打てまして、半日稼動を1週間続けて20万程になりました。普通に仕事しながらでしたので、少々体が悲鳴を上げてましたが。
ですが、実際にはそんなレベルの台が連日打てる訳では有りませんので、イベントが信頼できる店、クギにメリハリがある店、出す時には躊躇無く出す店で粘り倒すのが基本になると思います。まずはそういう店を見つけるのが大事かもしれません。そこは努力と根性です。
癖が良ければそれなりに勝負になるのもまた事実ではありますが、基本的には万年釘の店の良癖の台でチマチマ抜いて、と言う機種ではないですね。

それで一番重要な台の見極めですが、出玉の量で判断するのはかなり危険ですね。リターンも投資も旧来の羽根物の倍以上にとらえておかないといけない位の代物で、余程ひどい台でなければ5000発レベルまでの瞬発力はありますし、万発レベルの台でも軽く二箱呑みます。
やはり釘とクセの総合判断になりますが、釘はごちゃごちゃしてて分かりづらいですし、基本的に拾いも悪いですし、ストロークも安定しません。
少しばかり難しい台かなと言う印象です。それでも知識武装と経験が有れば、美味しい機種なのは間違いないです。
釘見とかは次回以降やってきますんで、暇があればご覧下さい。

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